幅が徐々に狭くなってきた時はFXで大きな動きが

幅が徐々に狭くなってきた時はFXで大きな動きが

FXでは、様々な分析ツールが用いられる傾向があります。特に短期間での売買を行っている方などは、そのツールを用いている事が非常に多いです。
ところでその代表的なツールの1つに、ボリンジャーバンドがあります。主にトレンドなどを追いかけていきたい時などに、よく用いられるツールです。
ところでそのバンドには、1つ特徴があります。それは3つの線で形成されているのですが、それには幅があるのですね。その幅が広くなっている事もあれば、狭くなっている事もあるのです。そして狭くなってきた時には、そろそろ動きが発生する事も多いと言われています。
例えばある時に、外貨の急落が発生したとしましょう。そのような時には、バンドの幅は拡大する傾向があります。今まではバンドの幅が狭かったものの、大幅な急落に伴って幅が大きく拡大する事も珍しくありません。もちろん急上昇が発生した時にも、それが拡大する傾向があります。
ところがその拡大は、継続するものではありません。どこかでその拡大がストップするものなのですね。
例えばある時まではバンドの幅が1円くらいになっていたものの、時間の経過に伴って0.3円位になる事も珍しくありません。つまり急落が発生した後に、だんだんとバンドが狭くなって、外貨の動きも落ち着いてくるのですね。
ではバンドの幅が狭くなっている時には何が起きるかと申しますと、たいていは大きな動きが発生します。つまり上記のような0.3円位の幅になりますと、突如大きな動きが発生する事があるのですね。
そして短期間での売買を行っている方は、大きな動きを待機している事もあります。なおかつ、その大きな動きによる短期間の利益を目指している事も多いですね。そのような方にとっては、バンドの幅が狭くなっているタイミングは、ある意味チャンスとも言えるのです。短期間に大きく値段が動く可能性が高まっている訳ですから、FXの注文チャンスが到来しているとも言えるでしょう。
ですのでバンドの幅が狭くなってきた時は、ちょっと外貨の値動きを注視してみるのが良いですね。